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アメリカビザ申請サポート​​
U.S. VISA SUPPORT
アメリカビザ申請サポート専門の行政書士がトータルでサポートいたします。​

【全国・海外対応】

オンライン個別指導

​ご相談はお電話またはオンライン面談を実施しています

​ご来所は不要です。

初回のご相談は30分まで無料です。

オンライン面談またはお電話にてご相談いただけます。

コロナ禍で外出を控えてらっしゃる方遠方にお住いの方海外にお住まいの方もどうぞお気軽にご相談ください。海外にお住まいの方でLINE相談をご希望の方はこちらからIDをご連絡いたします。

飛行機

​アメリカビザには、一時滞在のための非移民ビザおよび永住のための移民ビザがあります。

日本を含むビザ免除プログラム加盟国の市民は、アメリカを源泉とする報酬の発生しない商用目的や、治療や観光目的の場合ビザなしでアメリカを訪問することができます。

その場合、アメリカ渡航の前にESTA(電子渡航認証システム)の承認を得る必要がありますが、過去にアメリカで不法滞在や、ビザの取り消し、入国拒否歴がある方や逮捕歴や前科/犯罪歴がある方やビザ申請却下歴がある方でESTAの認証が下りない方はアメリカへの渡航には目的に応じたビザを取得する必要があります。

当事務所では、このような過去のトラブルのためアメリカへの渡航にビザが必要な方の商用観光(B1B2)ビザ学生F1ビザの申請をはじめ、その他の非移民ビザ:Mビザ交流訪問者(J)ビザ通過/クルー(C-1/D)ビザの申請をサポートしています。

​また、渡航者向け苦情申し立てプログラムであるDHSTRIPのサポートも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

​B1/B2(商用/観光)

米国での取引先との会合、会議への参加、契約交渉を目的とする渡航などの場合、B1(商用)ビザが必要です。旅行や友人・親族の訪問、治療、奉仕活動など娯楽や休養を目的とする渡航の場合、B2(観光)ビザが必要です。一般的に目的がどちらかの場合でもB1/B2ビザとして発給されます。

移民国籍法INA 214(b) 条では、B-1/B-2 申請者は全員が移民希望者であると仮定しています。そのため、下記を証明する書類を提出し、移民つまり移民国籍法に違反する意思はないことを証明する必要があります。

  • 渡米目的は、ビジネス、娯楽、治療など一時的な訪問であること

  • 一定の、限られた期間のみ米国に滞在する計画であること

  • 米国での滞在費をまかなう資金の証拠:預金通帳など

  • 米国外に居住地があることに加えて、米国外に社会的・経済的な強いつながりがあり、訪問の終了時には確実に帰国すること

【必要書類】

パスポート(現在有効なもの)・過去10年間に取得したパスポート

顔写真(5cm×5cm)背景白/眼鏡着用不可

在職証明/休暇証明

資産証明(金融機関の残高証明/所有不動産の登記簿謄本など)

​旅行日程 など。お客様それぞれの状況や目的に応じて必要書類をご案内いたします。日本語の書類はすべて英訳が必要です。当事務所では、原本証明を行い、翻訳に行政書士の認証を行いお渡しいたします。

(翻訳/認証ページへ)

​​在日アメリカ大使館のHP(B1B2ビザ)はこちら

過去に米国でのオーバーステイ歴入国拒否歴のある方ESTA拒否逮捕歴・前科のある方でB1B2ビザ申請をご希望の方はお気軽にご相談ください。

【費用】

​ビザ申請料実費・・・・為替により変動 

(西暦2021年3月16,800円, 西暦2021年6月17,400円、西暦2021年9月18,400円、西暦2022年3月19,200円、西暦2022年12月24,000円)

西暦2021年3月15日より(パスポート返却サービスをご希望の方別途実費3,190円が必要です。東京の受領センターでのピックアップをご希望の方は無料です。                                                      

【弊所のサポート費用】​​

〇通常申請の方の場合:99,000円(税込)

〇前科/逮捕歴有の方の場合(トータルサポート):不起訴処分の方165,000円(税込)罰金刑の方187,000円(税込)有期刑の方209,000円(税込) 

上記は一律の金額ですが、裁判書類が4ページ以上の場合は別途翻訳料が必要になる場合があります。

〇オーバーステイ歴有の方:154,000円(税込)

〇入国拒否歴有の方:154,000円(税込)*DHSTRIP申請サポート含む(必要な方)

〇ビザ申請却下歴有の方:143,000円(税込)  

*サポート内容*

DS-160入力サポート・面接予約代行・必要書類作成・翻訳・面接前コンサルティング

                                     

初回30分無料のご相談はこちらから

申請サポートお申し込みはこちらから

B1B2

​F1(学生)

​​米国内の認定大学、私立高等学校、認可された英語プログラムなどで教育を受けることを希望する場合は、F-1 ビザが必要です。週18時間以上の授業を受ける場合も F-1 ビザが必要です。

ノービザ、商用観光(B1/B2)の次に移民を疑われやすいビザとなります。留学期間終了後には必ず母国へ帰国することを証明することが大切です。

【必要書類】

  • オンライン申請書DS-160フォーム。 

  • 米国での滞在予定期間に加えて6か月以上の残存有効期間があるパスポート

  • 過去10年間に発行された古いパスポート

  • 証明写真1枚  (5cmx5cm、6ヶ月以内に撮影した背景白のカラー写真)DS-160確認ページ左上部に写真を上下逆さまに顔にテープがかからないように留めてください。2016年11月1日より、眼鏡を着用した写真は不可となりました。

  • 面接予約確認書

  • 米国の学校またはプログラムから発行されたI-20。(申請者の署名要)

  • SEVIS費用を支払済であることを示すI-901 SEVIS費確認書。

  • その他補足書類(資産証明書類、留学費用支援者の証明書類など)

過去に米国でのオーバーステイ歴入国拒否歴のある方ESTA拒否逮捕歴・前科のある方でF1ビザ申請をご希望の方はお気軽にご相談ください。

【費用】

​ビザ申請料実費・・・・為替により変動 

(西暦2021年3月16,800円, 西暦2021年6月17,400円、西暦2021年9月18,400円、西暦2022年3月19,200円)

西暦2021年3月15日より(パスポート返却サービスをご希望の方別途実費3,190円が必要です。東京の受領センターでのピックアップをご希望の方は無料です。                                                        

【弊所のサポート費用】​​

〇通常申請の方の場合:99,000円(税込)

〇前科/逮捕歴有の方の場合(トータルサポート):不起訴処分の方165,000円(税込)罰金刑・有期刑の方176,000円~198,000円(税込) 

上記は一律の金額ですが、裁判書類が4ページ以上の場合は別途翻訳料が必要になる場合があります。

〇オーバーステイ歴有の方:154,000円(税込)

〇入国拒否歴有の方:154,000円(税込)

〇ビザ申請却下歴有の方:143,000円(税込) *2022年4月料金改定  

*サポート内容*

DS-160入力サポート・面接予約代行・必要書類作成・翻訳・面接前コンサルティング 

​​I-20取得およびSEVIS支払い代行は行っておりません。