近年増加している日本人女性の米国入国拒否について、AERA dot.様の取材に応えさせていただきました。
常々お伝えしている通り、売春を疑われて入国を拒否されたというご相談がここ数年で急増しており、一度売春と認定されれば10年間は米国へ入国することが難しくなります。
また、入国審査において、同じ女性として聞くに堪えないような理不尽な扱いを受けることも少なくありません。
今回の記事の内容がより周知されて、同様のトラブルに遭われる方が一人でも少なくなることを心より願います。
このようなトピックを取り上げてくださったAERA dot.様に改めて感謝申し上げます。
該当の記事は、以下よりご覧になれます。